どのプロジェクトにも **リソースグラフ** があります。プロジェクトのサイドバーの **グラフ** から開く
マインドマップ表示で、プロジェクト全体をつながったノードとして配置します。各エンティティと、それらの
あいだのつながりを一枚の絵で示すことで、「このプロジェクトの作業はどう組み合わさっているのか」に答えます。
グラフの対象は単一のプロジェクトだけで、別のプロジェクトや別のワークスペースの作業が混ざることはありません。

## グラフが示すもの

グラフは四種類のノードを描き、それぞれに固有の色とアイコンがあります。

| ノード | 表すもの | ノードに表示される状態 |
| --- | --- | --- |
| 着想 | プロジェクト内の着想。 | その派生ボードステータス（たとえば計画中、構築中、作業を検証、完了）。 |
| 提案 | 提案。 | その状態（draft、pending、approved、closed）。 |
| 課題 | 課題。 | その状態（open、assigned、in_progress、to_verify、done、closed）。 |
| 文書 | 提案から作成された文書。 | その文書種別（たとえば PRD、Tech Design、Spec、Report）。 |

エージェントがそのエンティティを閲覧・編集している間は、ノードにライブのプレゼンスリングも表示されるため、
活動をその場で確認できます。

## エンティティはどうつながるか

ノード間のエッジは、あるエンティティがどう別のエンティティを生んだかを示します。つながりは三種類あります。

| つながり | 向き | 意味 |
| --- | --- | --- |
| 系統 | 親の着想 → 子の着想 | 派生した子の着想が、親（テーマ）の着想から分かれ出た。 |
| 派生 | 着想 → 提案、提案 → 課題、提案 → 文書 | 着想から提案が起草され、それを承認することでその課題と文書が作成された。 |
| 依存 | 前提の課題 → 依存する課題 | 下流の課題は、上流が完了するまでブロックされる。 |

これらのエッジを合わせて読むと、ある作業がたどった道筋の全体、つまり親の着想から、その子の着想と
それらの提案を経て、提案が生み出した文書と課題の依存グラフまでが追えます。これは[エンティティの
ライフサイクルリファレンス](/ja/reference/lifecycle/)で述べた依存関係と同じものを、視覚的に示したものです。

## グラフを扱う

グラフはエンティティを派生の深さに沿って左から右へ配置し、作業が変わるとライブで更新されます。次のことができます。

- **パンとズーム**：ドラッグ、スクロール、ピンチ、または画面上のコントロールで操作し、グラフ全体を
  視界に収め直せます。
- **ハブの展開・折りたたみ**：着想はその提案へ展開し、提案はその課題と文書へ展開するので、全体像から
  始めて掘り下げられます。
- **フィルター**：種別の凡例で、どのノード種別を表示するかを絞れます。
- **検索**：ノードをタイトルで探します。一致したものは強調され、その親ハブが自動的に展開されます。
- **開く**：ノードをクリックしてエンティティを開くと、その着想・提案・課題・文書がグラフを離れずに
  サイドパネルで開きます。

:::note[エージェントは何をするのか]
グラフはエージェントが行う作業、つまり起草した提案や、引き受けて完了させた課題を反映するので、その進捗が
ここにリアルタイムで現れます。エージェントがどう接続するかは、[エージェントプラットフォーム](/ja/reference/agents/)の
リファレンスをご覧ください。
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