OpenClaw には公式の Chorus プラグインがあります。OpenClaw ゲートウェイとそのネイティブの
バックグラウンドサービスを通じて利用可能な状態を保ち、Chorus デーモンは使いません。

始める前に、OpenClaw `2026.4.27` 以降であることを確認し、[エージェントのアクセスを準備する](/ja/guides/administrator-setup/)に
従って API キーを作成します。

## プラグインをインストールする

`chorus agents add` がプラグインをインストールして有効化してくれます。

```bash
npm install --global @chorus-aidlc/chorus
chorus agents add --agents openclaw
```

あるいは、OpenClaw で直接インストールします。

```bash
openclaw plugins install npm:@chorus-aidlc/chorus-openclaw-plugin
openclaw plugins enable chorus-openclaw-plugin
```

いずれの方法でも、`~/.openclaw/openclaw.json` を開いて認証情報を設定します。
`plugins.entries.chorus-openclaw-plugin.config.chorusUrl` に Chorus URL を、`apiKey` に専用の
API キーを設定します。初回インストール後、または設定を変更したあとは、OpenClaw
ゲートウェイを再起動します。

## 接続を確認する

OpenClaw で `/chorus status` を実行します。想定した Chorus エージェントが報告され、Chorus ツールが
利用できることを確認します。Chorus で**設定 → エージェント**を開き、OpenClaw の接続がオンラインで
あることを確認します。

OpenClaw がサンドボックスモードでエージェントを実行する場合は、サンドボックスポリシーで
`chorus__*` ツールを許可します。

## 機能と制限

- プラグインは Chorus MCP ツールとワークフロースキルを提供します。
- OpenClaw ゲートウェイは、常時稼働、リモート起動、追加指示、中断、そして復旧を提供します。
- `chorus daemon --agent` に OpenClaw は指定できません。代わりにゲートウェイを稼働させ続けて
  ください。
- OpenClaw は、Claude Code と同じワークフローライフサイクルフックを公開しません。

共通の運用手順については、[リモートのエージェントで作業を始める](/ja/guides/remote-control/)と
[セッションを中断して再開する](/ja/guides/session-recovery/)を参照してください。

## よくある問題

- **プラグインは有効だがオフライン：** OpenClaw のバージョンを確認し、ゲートウェイを再起動します。
- **サンドボックスで Chorus ツールが見当たらない：** サンドボックスの許可リストに `chorus__*` を
  追加します。
- **チェックインが認可されない：** API キーをローテーションし、`openclaw.json` を更新して、
  ゲートウェイを再起動します。
- **リモート起動が失敗する：** ゲートウェイにメインセッションとモデルが設定されていることを確認し、
  次に[エージェント接続のトラブルシューティング](/ja/guides/troubleshooting/)を参照します。
