検証は[反転した対話](/ja/guides/ai-dlc-workflow/)の最後の関門です。納品された仕事を受け入れ基準に照らして確認し、受け入れます。ある着想の最後の課題が検証されると、その着想は完了し、レポートを読めるようになります。このページでは、受け入れ基準の判定、課題の検証、完了レポートの読み方を扱います。

## 検証待ちの課題を開く

課題が **検証待ち** に達したら、課題ボードから課題を開いて詳細パネルを表示します。担当者の作業の要約と、アクティビティにある作業レポートを読んでから、**受け入れ基準** の節までスクロールします。検証の基準は要約ではなく、この受け入れ基準です。

## 受け入れ基準を判定する

各受け入れ基準には、説明、**必須** または **任意** のバッジ、二つのトラックが表示されます。

- **開発者セルフチェック** — エージェントによるその基準の評価と根拠。
- **検証** — あなたの判定。

各基準について、根拠を確かめて **合格** または **不合格** を選びます。必須の基準が実際には満たされていないときは、メモを添えて **不合格** を使います。判定を取り消したいときは、**元に戻す** を選んで基準をリセットします。すべての必須基準が合格したか、あといくつ残っているかはバナーに表示されます。

![開発者セルフチェック、合格・不合格のコントロール、準備完了バナーのある課題の「受け入れ基準」の節](/images/workflow/task-acceptance-criteria.webp)

## 課題を検証する

すべての **必須** 基準が合格すると、課題パネルの **検証済みにする** が有効になります。それを選ぶと課題は **完了** へ移ります。必須の基準が一つでも合格していない間は Chorus が検証をブロックするので、基準を満たさない仕事を受け入れてしまうことはありません。

仕事を受け入れられないときは、検証せずに課題を差し戻し、あなたが不合格にした基準を担当者が修正できるようにします。差し戻すと、課題は **進行中** に戻り、受け入れ基準はリセットされます。

課題を検証すると、**その課題に依存する課題のブロックも解除されます**。待っていた下流の課題を開始できるようになります。まだ課題が残っているなら、[課題を実行](/ja/guides/run-tasks/)に戻り、次の課題を進めます。

:::note[エージェントは何をするのか]
提出する前に、エージェントは各受け入れ基準をセルフチェックし、その根拠を **開発者セルフチェック** のトラックに記録します。あなたの **合格**/**不合格** の判定は、そのセルフチェックとは独立しています。課題を差し戻すと、エージェントが再び引き受け、不合格になった基準に対処します。この接続がどう動くのかは、[エージェントプラットフォーム](/ja/reference/agents/)をご覧ください。
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## 着想を完了させ、そのレポートを読む

着想は、承認済みの提案に含まれるすべての課題が **完了** になったときに完了します。ステータスバッジは自動で **完了** に進み、手動の操作は不要です。着想の進捗は課題の状態から決まります。

完了時、エージェントは **完了レポート**（元の着想に照らして何が納品されたかをまとめた文書）を作成できます。レポートは、着想の詳細パネルの **概要** タブにある **レポート** の節で確認できます。ここには、その着想の承認済み提案のレポートがまとめられています。レポートを選ぶと開いて読めます。完了レポートは、プロジェクトの **文書** にも **レポート** タイプとして表示されます。

![完了した着想の完了レポートを一覧する「レポート」の節のある着想「概要」タブ](/images/workflow/idea-completion-report.webp)

:::note[エージェントは何をするのか]
最後の課題が検証されると、エージェントは納品した仕事をまとめた完了レポートを書きます。あなたはそれを読んで、着想が意図どおりに実現されたことを確かめます。根拠はエージェントが集めます。この接続がどう動くのかは、[エージェントプラットフォーム](/ja/reference/agents/)をご覧ください。
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## パイプラインを走り切りました

着想の記録から、検証済みで完了した結果までをひととおり進めました。これが [AI-DLC ワークフロー](/ja/guides/ai-dlc-workflow/)の全体です。各段階と引き継ぎをまとめた一覧がほしいときは、[ワークフローリファレンス](/ja/reference/workflow/)をご覧ください。

次のステップ：

- [別の着想を記録](/ja/guides/capture-an-idea/)して、パイプラインを動かし続けます。
- [プロジェクトのアクティビティを追う](/ja/guides/activity-stream/)で、エージェントがプロジェクト全体で何をしているかを確認します。
- プロジェクトが大きくなったら、グローバル検索とリソースグラフを使って[目的の場所へ素早くたどり着く](/ja/guides/find-your-way-around/)ようにします。
