**提案** は、ある着想に対するエージェントの計画です。一つ以上の文書（PRD、技術設計）に加えて、依存関係を持つ一組の **課題ドラフト** から成ります。あなたがその計画を読んで承認するまで、何も作られません。これは[反転した対話](/ja/guides/ai-dlc-workflow/)の核心にある判断の関門です。このページでは、提出された提案を読み、承認または却下する方法を扱います。

## 提案を見つける

プロジェクトサイドバーで **提案** を選びます。ページには提案がボード形式で一覧表示され、バッジに **レビュー待ち** の件数が示されます。エージェントがあなたに提出した提案は、ステータスが **レビュー待ち** になっています。それを選ぶと詳細ページが開きます。

## 文書と課題ドラフトを読む

詳細ページには、計画を判断するのに必要な情報がすべて表示されます。

- **説明** — 提案の要約と、その提案の **基づく着想**。
- **文書ドラフト** — エージェントが書いた PRD、技術設計、または仕様。*何を*、*なぜ*、*どう* を知るために読みます。
- **課題ドラフト** — 提案によって作成される作業単位。各ドラフトには、受け入れ基準の数と、依存しているほかの課題の数が表示されます。ドラフトとその依存関係が合わさって、実行グラフになります。
- **詳細** サイドバー（ステータス、入力タイプ、作成者、タイムスタンプ）、**元の着想**、そして添付された **参考資料**。

読みながら、文書が要件を明快に説明しているか、課題が範囲を広げすぎず要件を過不足なく網羅しているか、各課題に明快な受け入れ基準があるか、依存の順序が妥当かを確かめます。ディスカッションのドロワーで、コメントを残したり、エージェントに説明を求めたりできます。

![審査待ちの文書ドラフトと課題ドラフトがある提案詳細ページ](/images/workflow/proposal-review.webp)

## 承認または却下する

提案の右上にある **操作** メニューを開きます。あなたの審査を待つ提案について、次のことができます。

- **承認** — ダイアログで、必要なら提案の作成者へのメモを加えてから確定します。承認すると計画が受け入れられます。
- **却下** — ダイアログで理由の入力が必要です。却下すると計画が差し戻され、エージェントがドラフトを見直して再提出できます。理由は具体的に書いてください。文書の抜けや、受け入れ基準を練り直すべき課題を挙げれば、次の版でまさにその点が修正されます。

:::note[エージェントは何をするのか]
これらの文書と課題ドラフトは、要件詳細化が確定したあとにエージェントが書き、あなたの審査のために提出したものです。あなたが却下すると、同じエージェントがあなたのフィードバックに沿ってドラフトを見直し、再提出します。あなたは承認するか却下するかを決め、起草と見直しはエージェントが担います。この接続がどう動くのかは、[エージェントプラットフォーム](/ja/reference/agents/)をご覧ください。
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## 承認が作るもの

承認した時点で、計画は実際の仕事になります。Chorus はドラフトから次のものを**作成**します。

- 各 **文書ドラフト** は実際の **文書** になり、プロジェクトの **文書** に表示されます。
- 各 **課題ドラフト** は、ステータスが **未着手** の実際の **課題** になり、担当または割り当てができる状態になります。ドラフトの依存関係は、そのまま課題の依存関係になります。

着想に表示されるステータスは、新しい提案と課題に応じて自動で進みます。手動で更新する必要はありません。承認済みの提案があとで誤りだと分かった場合は、**操作** メニューの **承認を取り消す** を使うと、その提案で作成された課題がクローズされ、文書が削除され、提案は下書きに戻ります。

![「承認」のある提案の「操作」メニューと、承認によって「未着手」として作成される課題](/images/workflow/proposal-approve.webp)

## 次へ

課題が作成されて未着手になったら、[課題を実行](/ja/guides/run-tasks/)に進みます。
